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京都人に学ぶ、新しもの好きで学び続ける姿勢|40代、「京都」で見つけた幸せの秘密<連載>

女性の人生の中で心身が大きく変化する”更年期”…何でも、日本女性がもっとも落ち込みやすいのは49歳だという統計もあるとか。でも、わたしは、50歳前後の複雑なはずの時期、自分の年齢をまったく気にせず、元気に過ごしてしまいました。むしろ京都に移住する前の40代半ばのほうがつらかった気がします。うまく切り抜けられたのは、京都に住んだおかげだったのかもしれない…と50代に入って数年経った今、すごく思うのです。この連載では、そんなわたしが40代、京都で見つけた「幸せの秘密」を探っていきたいと思います。


効果実証済み【1日5分1週間でお腹がペタンコに!?】自宅で動かずできる楽々ストレッチ

食事制限やストイックな運動でせっかくダイエット成功したのに、少し油断しただけでお腹がゆるんでしまった…。そんなお悩みを抱える人に、毎日5分でできる「お腹引き締めストレッチ」をご紹介。リバウンド防止にもおすすめです。


太もも&内もも同時にアプローチ!膝下O脚改善エクササイズ

膝下の骨が外側に湾曲している膝下O脚の方で「生まれつきだ」と諦めてしまっている方はいませんか?多くの場合、膝下O脚はエクササイズで改善できると言われています。しかし、YouTubeなどでよく見るO脚改善のための内もものトレーニングだけでは効果が薄いかも。今回は、膝下O脚の方におすすめのエクササイズをご紹介します。


皇后雅子さまの「春の園遊会ファッション」今年も“定番カラー”のペールブルー 愛子さまはピンクのセットアップで甘さを”引き算”

2024年4月23日、天皇皇后両陛下が主催する「春の園遊会」が赤坂御苑で開催された。令和になってからは2回目となる園遊会には、両陛下の長女・愛子さまも初めて出席された。これまでも「春の園遊会」では季節に相応しい優しい色合 […]


「下肢静脈瘤」による足のだるさを改善させるには?【日本版「足病医」が足のトラブル解決】

【日本版「足病医」が足のトラブル解決】#15 「夕方になるにつれ足のむくみがひどく、夜中はこむら返りで目が覚める日が続いています。先日、病院を受診したところ『下肢静脈瘤』と診断されました。高齢なのでなるべく手術は受けたくないのですが……」 そう話すのは、都内に住む80代の女性。下肢静脈瘤は高齢になるにつれ罹患率が高くなる足の病気で、国内の患者数は1000万人...


そのまま食べるのは損?ヨーグルトに足すだけで痩せ体質を目指せる3つの食べ物|管理栄養士が解説

ヨーグルトは整腸効果が高く、現代人が不足しがちなカルシウムも豊富に含まれている優秀食材です。 ヨーグルト単体でもダイエットに効果的ですが「ある食材」を加えると、さらに痩せ効果が高まるといわれています。 この記事では、ヨーグルトの優れた成分や、ヨーグルトに足すだけでダイエット効果を高める食材を紹介します。


【40代、50代向けの下半身強化トレ】毎日1分!100年歩ける体を維持する「ノーマルスクワット」

運動する目的はダイエットや体力アップなど様々だと思いますが、健康で動ける体を維持することは万人が目指すところではないでしょうか。末永く自分の脚で歩き、生活の質を保つために欠かせない「下半身」にフォーカスし、効率的に鍛える方法をメジャーリーガーの菊池雄星投手をはじめ、一線級アスリートのパーソナルトレーナーとして高い信頼を得る清水忍先生がレクチャーします。


「災害ですべて失い、絶望的な気持ちに…これからどうしたら?」【グリーフケアの専門家が回答】

「悲しみ」は、生きていれば誰でも経験する感情です。悲しみのない人生はあり得ないとしたらゼロにしようともがくより、悲しみと手をつなぎ上手く折り合いをつけるほうに意識を向けてみませんか。必要なのはちょっとした視点の切り替えであり、新たな視点を身に付けると悲しみが運んでくる大切な気付きを受け取ることができます。今回は「被災者の悲しみ」をテーマに、臨済宗曹渓寺の僧侶でグリーフケア(悲しみのケア)にも詳しい坂本太樹さんに話を伺いました。


少子化は国の責任。だけど国はなぜか私たちを"脅迫"し続けている?「共同親権」の持つ危険性を考える

エコーチェンバー現象や排外主義の台頭により、視野狭窄になりがちな今、広い視野で世界を見るにはーー。フェミニズムやジェンダーについて取材してきた原宿なつきさんが、今気になる本と共に注目するキーワードをピックアップし紐解いていく。


考えている以上に「ストレス」は病気の引き金になる【科学が証明!ストレス解消法】

【科学が証明!ストレス解消法】#162 「ストレスは体に悪い」ということは、今さら説明するまでもないと思います。しかし、実際にどれくらい悪影響を及ぼすものなのかきちんと認識している人は少ないかもしれません。漠然と「ストレスは良くない」と思っているから、なるべく嫌な相手とは付き合わない、なるべく嫌なことはしない--。そうした考えに至っているのではないでしょうか...


膝痛とオサラバ!治療最前線(4)炎症の原因物質は進行に伴って減少し鎮痛剤が効きづらくなる

変形性膝関節症と診断されたら、どんな治療があるのか? 「欠かせないのは運動療法です。特に、初期や中程度では有効性が高い。日本整形外科学会が行った全国調査でも、病院で処方する消炎鎮痛剤と同等かそれ以上の痛みを和らげる効果があると実証されています」(順天堂大学医学部整形外科学講座・石島旨章主任教授=以下同) 「膝が痛い↓かばって力を加えなくなる↓動けない↓安静に...


玉ねぎを切ると目にしみる…を防ぐ裏ワザは?管理栄養士が教える、たまねぎの切り方・扱い方の基本

たまねぎは長期の保存が可能で料理の幅も広いため、家庭には欠かせない野菜です。今回は、たまねぎの簡単な下処理の仕方をご紹介いたします。


旬を味わうレシピ【スナップエンドウ】下茹でなし!シャキシャキ感とビタミンCを逃さない「2分調理」

春が旬のスナップエンドウは、フライパンで蒸し焼きにすることで、シャキシャキ食感を活かして素早く調理できます。面倒な下茹でや電子レンジを使う必要もありません。熱に弱いビタミンCもできるだけ逃さない、簡単蒸し焼きでさっと調理していきましょう。


更年期症状のしびれはセルフケアで改善できる?薬剤師が解説する食材、漢方薬による対策

つらい手足のしびれは、ホルモンバランスの乱れが関係する更年期症状の可能性があります。しかし、疾患が原因の場合もあり、更年期症状への対策だけでは不十分な場合もあるので注意が必要です。その見分け方や、更年期のしびれ対策につい […]


肩こり・姿勢改善・呼吸改善に効く!上半身の不調の連鎖をほどいて整える3ステップエクササイズ

体はいろいろな筋肉・筋膜・骨・神経が連動&協力しあって動いているため、不調も連動して起こります。今回は肩こり首こり・姿勢改善・呼吸の3つに関連するエクササイズをご紹介します。


【レタス】種類によって栄養価が8倍も異なる!?どれを選んだらよい?おすすめの食べ方とあわせて解説

サラダには欠かせないレタス。形や色によって含まれる栄養素が異なるのはご存じですか?また、食べ方や洗い方を工夫することで栄養価がアップします。今回は、レタスの種類や栄養価を高める食べ方について紹介します。


《20代で1000万円の資産》節約オタクが実践、スーパーで買い物するときのルール「買い物を土曜日の週1回のみ」「見たら負けの精神を持つ」

浪費家から節約オタクになったふゆこさんは、450万円の奨学金を返済しながら、20代で1000万円の資産を築いた方法をまとめた『貯金はこれでつくれます 本当にお金が増える46のコツ』(アスコム)を上梓しました。その著書でも […]


衝撃【日本人の9割がストレートネック?】前側を伸ばすだけ!どこでも簡単「首位置を戻すストレッチ」

スマホやパソコンが生活から切り離せない時代になって随分経ちます。知っていますか?日本人の9割が「ストレートネック」だと言われていること。ストレートネックになると、そこからさまざまな不調に繋がってしまいます。仕事や家事の合間にできるお手軽な改善ストレッチをご紹介します。


「春のシャツコーデ」、アラフィフがタックインするなら“やってはいけない”着こなし、“選んではいけない”素材

普段着としても外出着としても便利なシャツ。おしゃれな一枚も、着こなし方によって印象がガラリと変わってしまうもの。そこで、シャツの選び方や着こなしのコツをパーソナルスタイリストの杉山律子さんにうかがいました。 色は白!シャ […]


初期から老眼鏡をかけっぱなしにすると「老眼」が早く進む【一生見える目をつくる】

【一生見える目をつくる】#10 今回は「老眼」について話をしたいと思います。老眼は程度の違いこそあれ、すべての人にやってくる体の機能の老化現象。目の中の水晶体のピント調節力が衰えることにより、遠くはよく見えるが、近くのものが見えにくくなる現象を指します。ほとんどの人が45歳ごろから老眼になり始めます。 とても極端な言い方をするならば、老眼を放置したい人は放置...


春の睡眠のお悩みに役立つ!食べる処方箋"お味噌汁"のススメ

ぽかぽか陽気でついウトウトと眠たくなる春ですが、気圧や気候の変化で自律神経のバランスが乱れたりと、睡眠の質が低下しやすい季節ともいわれています。新生活がはじまったりとなにかと忙しい春こそ、睡眠が大切です。今回は、快眠に役立つ食材を取り入れて、食生活からも快眠へのアプローチする方法をご紹介します。


《洗顔中でもラクラク》4万人のダイエットを成功させた健康運動指導士が提唱!朝のルーティンに組み込む「やせる日常動作」

健康運動指導士の植森美緒さんは「日常動作を変えれば人生が変わる!」をモットーに、生活の中で無理なく行えるダイエット・健康法を提唱。自らもそれを実践し、腰痛を克服。ウエストサイズ58cmの体型を30年以上維持しています。著 […]


蓮の実は「心」を養い不眠トラブルによい生薬として使われる【健康長寿に役立つ高齢薬膳】

【健康長寿に役立つ高齢薬膳】 蓮の実 ◇ ◇ ◇ 最近、朝起きてもぐっすり眠った感じがしない。夢ばかり見て、目覚めてもスッキリしない………。年齢を重ねるにつれて睡眠の悩みで困っていませんか? 睡眠には、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という2つの状態があります。レム睡眠では、脳が起きているときと同様に活発に働き、記憶を整理したり、定着が行われているとされていま...


愛犬のいびきはかわいくても油断禁物!病気が隠れているケースも 獣医師が注意点を解説

愛犬や愛猫の寝姿は、飼い主さんにとって愛らしいもの。いつまででも見ていられますよね。寝相が悪いのもおならをするのもご愛敬。ただし、いびきとなると、かわいいとばかりは言っていられないようです。獣医師の内山莉音さんに解説して […]


フルーツジュースは健康に良い?悪い?管理栄養士が考えるフルーツジュースの落とし穴

なんとなくフルーツジュースは、健康に良さそうと思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、その認識は誤っているかもしれません。今回の記事では、フルーツジュースを摂取することによる影響について管理栄養士が解説します。


膝痛とオサラバ!治療最前線(3)我慢するうちにちょっとした痛みでも強い痛みとして捉えるように

変形性膝関節症は50歳ごろから増え始め、特に女性で多くなる。60代の女性の40%、70代の女性の70%が変形性膝関節症といわれている。 高齢者が多数を占める病気ゆえに「年だから仕方ない」となりがちだが、「年だからこそ、早期から適切な治療」と考えるべきだ。順天堂大学医学部整形外科学講座・石島旨章主任教授が言う。 「膝が痛くなければ、何歳になっても自由に歩けます...


あぐらが苦手な人はやってみて!仰向けなら無理な負担がかからない〈股関節のつまり感〉解消ストレッチ

股関節が硬くてあぐらができない、股関節の柔軟性をアップしたくてもストレッチ自体がつらくて…こんなお悩みはありませんか?そんな方に向けて今回は、壁を使って行う股関節のストレッチ方法をご紹介します。姿勢が楽なので続けやすいと思いますよ。


ウェアを着て街へ出よう!vol.31|旬のシルエットが完成!大人も取り入れたい「ツナギ」アイテム

こんにちは。パーソナルスタイリストの高橋愛です。その昔ヨガを数年経験し、今はピラティスを続けています。ピラティス歴は7年目に突入しました。 「ウェアを着て街へ出よう!」をコンセプトに、人気のヨガウェア&スポーツウェアブランドからいつものスタイリングにも取り入れやすいウェアを見つけ出し、コーディネートしていきます。


4月のビューティ通信|気温上昇!皮脂や汗で揺らぎ始める肌とベースのためのマストハブたち

ゴールデンウィークを目前に控え、気温上昇で汗による肌荒れやメイク崩れが気になり始める始める昨今。そこで今回は、暑さに負けないベースメイク&スキンケアアイテムに着目。気になるアイテムがあったら、ぜひトライしてみて。


【溜め込んだ老廃物をデトックス】寝たままできる!排出力がアップする「股関節ほぐし」

溜め込みがちだった冬も終わり、デトックスにぴったりの季節が到来しました!ポイントは、股関節をほぐすこと。寝たままできるストレッチで、体も気持ちもすっきりしましょう。


【頑固な便秘に悩む人は試してみて】筋肉の働きに関わる「肝」をケアし、”排便力”を養う「五臓ヨガ」

私たちの体調は、様々な原因で浮き沈みを繰り返しています。「なんとなくすっきりしない」不調を自分でケアできると、毎日をもっと快適に過ごせるかもしれません。簡単なセルフケアとしておすすめしたいのが「五臓ヨガ」。東洋医学の知恵を取り入れた不調の緩和につながるポーズを、五臓ヨガ考案者の藤本聡先生がレクチャーします。


67歳女性記者、「年齢って残酷」 階段を上る際に感じる「体力の衰え」とと“砂糖断ち”で変えたい「見た目年齢」

ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子。67歳となり、体力の衰えを実感することが増えた。特に年齢を感じるのが階段をのぼるときだという。そして先日から健康のために始めた「砂糖断ち」は今も続けているのか? オバ記者が綴 […]


和えるだけで5分で完成!簡単なのに本格的な「サーモンクリームチーズ」 フォロワー100万人超の料理家が伝授する作り方

もう一品ほしいときはもちろん、お酒に合うおつまみのレシピが知りたい! そこで、フォロワー100万人以上を抱えるInstagramアカウント「MOAI’s KITCHEN」を運営する人気インスタグラマーで料理家のもあいかす […]


【記憶力も改善!?神経学者や睡眠のエキスパートが推奨】睡眠に役立つ「ピンクノイズ」とは?

ピンクノイズの驚くべき効果や、その周波数を落ち着かせる科学について専門家から学ぼう。ピンクノイズはあなたの睡眠に革命を起こすかもしれない癒しのサウンドハックだ。


【前屈できないお悩みをゆる~く解消】壁に寄りかかるだけでもも裏と背中に効く2ステップストレッチ

前屈をするのが苦手…そう感じる人の多くは、もも裏の筋肉の硬さが悩みかもしれませんが、背中の硬さも前屈に影響していることは知っていましたか?今回は、前屈に必要なもも裏と背中の硬さを同時にやわらげてゆるめる、壁を使ったストレッチをご紹介します。


朝食のフルーツジュース、メンタル不安…「糖質のとり過ぎで日中眠くなる人」の特徴と対策

忙しいのにやる気になれず、気持ちは焦るばかり。しかもそんなときに限って眠気に襲われる…。眠気に打ち勝つのは至難の業ですよね。そうならないよう、日ごろから良質な睡眠を得るための生活習慣、食生活の心がけがやっぱり大切です。そこで、中医学士で漢方薬剤師の大久保愛先生が、日中の眠気対策となる食薬習慣と、NG習慣を教えてくれます! 朝はフルーツジュースでなく果物をそのまま取り入れよう 【カラダとメンタル整えます 愛先生の今週食べるとよい食材!】vol. 263 やりたいことがどんどん増え、やりきれなかったことが溜まっていき、もう何から手を付けたらよいのかわからない…そんな状況に陥っている人も多いかもしれません。優先順位をつけることすら面倒に感じ始めたら何も進まなくなり、処理スピードも格段に落ちてしまいますよね。...


ヨガ「手」のつき方の疑問2選「これってもしや危険!?」理学療法士が解説

ヨガで手のひらを床やマットについた際「これで合っているのかな?」と思ったり、手に違和感や痛みを感じた経験はありませんか?今回は理学療法士の堀川ゆきさんが、手のつき方についての疑問に答えてくださいました。


見た目の老化を止めるのは「膝裏の柔軟性」膝がゆるんだ〈老人立ち〉を改善する膝裏ストレッチ

無意識に膝が曲がって立っている「老人立ち」をあなたもしていませんか?立っている姿は自分では見えませんが、信号待ちは要注意です。膝が緩んで立っていると、途端に老けて見えますよ。この老人立ちをしてしまうのは膝裏やもも裏が硬くなっているからです。そこで今日は立ち方を改善する膝裏ストレッチをご紹介します。1日20回のストレッチで、スッキリ綺麗に立っていきましょう。


1000着の服を捨てたファッションエディター昼田祥子が「服捨ては自分への愛」と語る理由

あなたは、服が好きですか?服は何着持っていますか?◯◯着と答えられる人は、なかなか少ないかもしれません。今回、お話を伺ったのは、ファッションエディター歴21年のおしゃれの達人、昼田祥子さん。誰よりも服を愛し、服を熟知し、「土地付き新築物件が購入できるほどの金額を服に投資してきた」という昼田さんは、2016年ひょんなことから「服捨て」をはじめました。捨てた服の数は、1000着にも及ぶと言います。「クローゼットの中身を変えただけなのに、全てが自動的に流れていくようになった」という昼田さんが、得たものとは何なのでしょうか?


《愛子さま初めての園遊会》雅子さまは「いい方に囲まれ楽しく」と“母の顔”に 猫の写真を持参され「猫談義」に花が咲いた場面も

2024年4月23日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが初めて、両陛下が主催する「春の園遊会」に出席された。東京・赤坂御苑で開催された園遊会には、俳優の北大路欣也さん(81歳)、現代美術家の横尾忠則さん(87歳)、元日本サ […]


急増する1型糖尿病…なぜ、子供や若者に増えているのか?

糖尿病になる子供や若者が世界中で増えたという。気になるのは生活習慣の乱れなどで発症する2型糖尿病だけでなく、インスリン分泌が枯渇する1型糖尿病が増えていることだ。糖尿病専門医で「しんクリニック」(東京・蒲田)の辛浩基院長に話を聞いた。 昨年6月の米国内分泌学会年次総会(ENDO2023)で子供や若者の糖尿病の新規発症についての発表があった。 小児病院の電子カ...


夏の隠れ冷え性に注意!夏冷え対策とヨガポーズ

冷え性というと冬をイメージしますが、実は多いのが夏の隠れ冷え性。特に、日常的に運動習慣があったり、ある程度の基礎体力があったりと、自分は冷え性とは無縁だと思っている人が冷えていることが多いのがこの季節。今回は夏の冷え性について知ることで夏冷えを予防&対策していきましょう。


緊張や不安でガチガチになった体を優しくほぐす。呼吸を深める胸&肩甲骨ほぐし

新年度が始まり新生活に緊張や不安感を感じている方はいませんか?人は緊張状態の時、呼吸が浅くなり、時にはしばらく呼吸が止まってしまうこともあります。冬の縮こまった姿勢のままでは深い呼吸をしづらいです。今回御所jかいするエクササイズで体をほぐして、心もほぐしていきましょう。


《“家飲み”を格上げ!》「お店級の生ビール」「ワインをスパークリングに」最強ツールを家電ライターが解説

5月の大型連休も目前。人混みを避けて、家でまったり過ごそうという人もいるでしょう。今回は、家電ライターの田中真紀子さんに家でお酒を飲むときに気分を盛り上げてくれるグッズの選び方を教えてもらいました。 ビールにワイン、日本 […]


【ぽっこりお腹・腰痛の原因は「反り腰」かも!?】反り腰を解消「寝たまま脚上げ」簡単エクサ

その腰痛、そのぽっこりお腹…もしかしたら「反り腰」が原因かもしれません!日常生活や運動能力に影響を与えるだけでなく、心理的ストレスにも影響すると言われている反り腰。今日は寝たまま簡単にできる【反り腰解消エクサ】のご紹介です!


12星座別 4/24~5/7の運勢は?【満月と新月に更新!インド占星術】

インド占星術とヨガの共通項「月」をキーワードに、新月と満月にあわせて占いを更新予定。ヨガジャーナル日本版で大人気の公式キャラクターニャンティが、12星座に扮して皆さんの運勢をお届けします♡


〈健康診断〉受けただけで満足していませんか?薬剤師が教える、年代別・女性が必ず受けたい検査項目

企業や自治体が行う健康診断が健康かどうかを調べるものであるのに対し、女性向け検診は女性が注意すべき特定の病気の早期発見・早期治療を目的とするものです。健康診断で見逃されがちな病気をチェックするためにも大切な検診ですが、その受診率は3~4割程度と低いのが現状です。この記事では、年代別に女性が受けるべき検診について解説します。


【効果絶大】40代以降の更年期太りを解消!タプタプたるみやすい脇腹を引き締めるエクササイズ

40代になってから太りやすくなったかも…という方、お腹まわりを引き締めたいけど、腹筋トレーニングは1回やったらもう無理!という方はいませんか?今回はそんな方たちにお勧めしたい脇腹を伸ばす&引き締めを同時にできるエクササイズをご紹介します。


小さなキズは"問題"か?「適正な品質」に向き合うNO PROBLEMが目指す寛容な社会

私たちが目にする製品の裏側で、傷や歪みなどがあったモノは規格外として扱われるB品もたくさん生まれていることを、ご存じでしょうか? 機能的には問題ないのに、ちょっとしたキズで品質基準からは外れてしまうB品たち。そんな背景に違和感を持ち、普通に使うぶんにはまったく問題がないB品を定価で販売している「NO PROBLEM」プロジェクト。モノづくりの背景やB品というモチーフを通して、もっと寛容な社会に……そこにはモノの適正な品質と向き合う、真摯で温かなマインドが流れていました。


日常的サングラス着用のススメ…警察でも勤務中の着用を“公認”

全国的に気温が上がり、暑さを感じる季節がやってきた。気になるのが紫外線だ。地表に到達する紫外線には2種類あり、皮膚の奥底の細胞まで到達するUVAは5月が1年間で最も強くなる。 目の健康のための紫外線対策として真っ先に思い浮かべるのはサングラスだ。かつては「怖い」「いかつい」イメージがあった。しかしいまは違う。お堅いといわれる公務員の中にも勤務中のサングラス装...