Tab9-健康

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眠れないのは背中のせい?【仰向けがラクになる】ぐっすり眠れる!抱きしめストレッチ

「疲れたから今日は早く寝よう…」そう思ってベッドに入っても、背中に違和感があって仰向けで眠れないなんて経験はありませんか?それは普段の姿勢が原因かもしれません。今回はそんな方におすすめなストレッチをご紹介します。


加湿器がなくても大丈夫?「加湿機能付きエアコン」だけで冬の乾燥に対抗できるか、家電ライターが解説

今、加湿機能がついたエアコンが出ているのをご存じでしょうか。暖房運転と同時に加湿もできるエアコンで、一般的な加湿器のように定期的にタンクに水を入れたり、そのタンクを洗ったりする必要がありません。ボタンひとつで暖房と加湿運 […]


肩こりが嘘のようにすっきり軽くなる!運動苦手な人でも簡単な【座ったまま肩甲骨はがし】

1年中肩こりに悩んでいる人、寒くなると肩こりがひどくなる人、必見です! 肩こりを効率よく解消するポイントとオススメのポーズをご紹介します。


ステロイドのこと、病気への誤解…正義を振りかざして私達を傷つけないでほしい|連載"生きる"を綴る

ピラティスインストラクターの宮井典子さんは、全身性エリテマトーデス(SLE)患者としてメディアで啓蒙発信しながら、心地よい暮らしと働き方を模索しています。そんな宮井さんによるエッセイ連載『"生きる"を綴る』です。


「経路」や「経穴」とは何なのか? WHOでも定められている【東洋医学を正しく知って不調改善】

【東洋医学を正しく知って不調改善】 「経絡」とは、体内の気や血、水の通り道のこと。昔、お灸を受けた人が体の縦方向に伝わる感覚から認識されたといわれています。経絡につながる点が、一般的にツボと呼ばれる「経穴」です。経絡に鍼やお灸で刺激を与える治療が鍼灸です。 鍼灸はいまや東洋医学の一つの柱とされています。皮膚には「体内の状態やさまざまな情報を映し出す」という特...


【さつまいも】皮まで食べないと損する?栄養まるごとスパイシーレシピ

秋冬の味覚さつまいもは「皮ごと食べる」ことで、健康と美容に良い成分を丸ごと取ることができます。何となくで皮をむいてしまっていたら損ですよね。今回はその栄養、調理ポイントをふまえ、スパイシーなさつまいもレシピをご紹介いたします。


「特別訪問看護指示書」の提出で週4回以上の訪問看護を受けられるようになる【老親・家族 在宅での看取り方】

【老親・家族 在宅での看取り方】#71 当院で在宅医療を利用する患者さんは「介護保険」か「医療保険」のいずれかを利用されています。 介護保険は、いわゆるヘルパーさんによる排泄の介助や訪問入浴など。医療行為には該当しないが、生活において重要な活動を補えるサービスを割安で受けることができます。 主に65歳以上の高齢者が利用可能。ただし40~64歳でも、関節リウマ...


布団に入っても寒くて寝れない!をレスキュー【寝る前3分の冷えとり】快眠のための背骨ストレッチ

寒さが増してきて冷えがこたえている人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。冷えを感じる場面として多く挙がるのが、「布団に入っても手足が冷たくてなかなか寝付けない」ということ。早く寝なきゃいけないのに眠れない、寒くて熟睡できない、という人のお悩みを解決していきます!


「薬剤耐性」ペットや家畜への抗菌薬の乱用は人間にとって脅威になる危険【感染症別 正しいクスリの使い方】

【感染症別 正しいクスリの使い方】 抗菌薬の不適切な使用を背景として、「薬剤耐性菌」が世界的に増加しています。新たな抗菌薬の開発は減少傾向にありながら、抗菌薬の消費は拡大していることから、それに伴って発生する薬剤耐性(AMR)が世界中で大きな問題となっているのです。 こうした薬剤耐性は、人間にだけ関連しているわけではありません。今回は、動物が抗生物質に対する...


北海道の漁港で暮らす大きなボス猫・ケンジに視線集中! 地域住民に愛されるその秘密とは

町に、島に、雑踏に。全国各地で地域住民たちと緩やかに交流し、親しまれる猫たち。中でも今、北海道で暮らしているケンジという猫が話題です。2023年9月には、第2弾となる写真集『みんなケンジでご機嫌だべや』(河出書房新社)が […]


冷えや冬太り対策に【黒酢】今日からできる黒酢ライフ&疲労回復・腸活にうれしい黒酢キャベツの作り方

寒さが深まり、冷えによる血行不良や、年末年始に向けて忘年会などで、美味しいごちそうたっぷりのイベントが盛りだくさんで気づけばおなかがぽっこり…と太りやすくなったり。寒さで外に出る機会が減ると、運動量が落ちることで疲労物質が体にたまりやすくなりますね。このように冬による不調に悩みますよね。今回は、そんな冬の不調を乗り切るためにオススメな「黒酢」のチカラをご紹介します。


糖尿病は“治る”時代…いまこそ患者への偏見を是正すべきだ

医学が急速に進み、多くの病が克服されつつある。「病の帝王」と呼ばれる「がん」ですら、生還する人が増えている。にもかかわらず、病気に関する不正確な知識や情報に基づき負の烙印「スティグマ」を押すケースが後を絶たないのはどうしたことか。 とくに糖尿病は新たなタイプの薬や治療パターンの登場で「一度かかったら治らない」時代は過去のものになりつつあるが、いまだに糖尿病で...


歴史的空間で過ごす新年を祝うティータイム!お正月にふさわしいティーフーズを楽しめるアフタヌーンティー

「ホテルニューグランド」の本館2階「ダイニングルーム フェニックス」では、1日限定25食『フェニックスアフタヌーンティー~新春茶会~』が、2024年1月1日(祝・土)~5日(木)・8日(祝・月)に販売されます。 和のテイ […]


え、こんなに軽くなる!?【首、肩、背中…上半身のこりをまとめてほぐす】1回2分の肩甲骨ストレッチ

寒くなって「肩こり」や「背中のこり」に悩んでいる人が増えてきています。肩甲骨の動きはスムーズですか? 肩甲骨には6つの動きがあり、日常生活の上半身の動きの大半に肩甲骨の働きが関わっています。肩こりをはじめとする上半身の不調を緩和する「肩甲骨ほぐし」をぜひお試しください。


《新たな暴露本も注目!》キャサリン皇太子妃とメーガンさんのレッドカーペットファッション 2人ともスリット入りドレスで登場も明らかな違いとは?

2023年11月28日、ヘンリー王子とその妻・メーガンさんの友人であるジャーナリスト、オミッド・スコビー氏が出版した王室の暴露本『エンドゲーム』が発売されました。英王室への関心が再び高まるなか、キャサリン皇太子妃とメーガ […]


30年前にボリビアで出会った少年はいまどうしているだろうか【がんと向き合い生きていく】

【がんと向き合い生きていく】第338回 前回に引き続き、30年ほど前にボリビア外科学会に招待されて出席した時のお話です。 ボリビアのサンタクルス市を訪れた際、日本から同行した○○先生と私は空軍基地のようなところに連れていかれ、小型の飛行機に乗せられました。前の席が2つ、後ろが2つで4人乗りだと思われたのですが、さらに、後ろの尾翼にかかる少し荷物が置けるような...


《「夫婦の壁」を乗り越える!》家電量販店でまた始まった…夫のウンチクをすぐに終わらせる秘策とは?

夫婦の間にたちはだかる高くて厚い「壁」――。特にコロナ禍によってさまざまな“夫婦の壁”が浮き彫りになったといいます。そのひとつが在宅によって増えた「夫婦の会話」をきっかけとしたトラブル。夫のウンチクに妻がうんざりするケー […]


【巻き肩に悩む人はやってみて!】たった1回で変わる!猫背・巻き肩がみるみる改善「胸ほぐし」

「巻き肩」は肩こりや腰痛などの体の不調だけでなく、心の不調にも影響があると言われています。お仕事や家事の合間など、いつでもどこでもできる、簡単胸ほぐしをご紹介します。


夜、眠るときに必ず夢を見るのは「脳が完全に休めていない」ことの表れ【だからあなたの頭痛は治らない】

【だからあなたの頭痛は治らない】#32 50代半ばという年齢ではめったにない異常な興奮状態の脳波の持ち主。今回も引き続きその女性記者さんの話をしたいと思います。 若い世代ならいざしらず、50代ともなると脳波が激しい興奮状態を示すことはそうはありません。 では、なぜ彼女の脳はそんなふうになっているのか。診察室で問診をしているうちに、この記者さんは夜眠るときに「...


「カブ」はお腹を強くして消化を助け胃のトラブルに威力を発揮【健康長寿に役立つ高齢薬膳】

【健康長寿に役立つ高齢薬膳】カブ 忘年会シーズン。ほどほどにしようと思っていても、つい食べ過ぎる日々が続いて胃がつらい……。食べ過ぎによる胃痛や胃もたれが気になる年末年始は薬膳で胃のケアに努めましょう。 胃は食べ物を一時的に蓄えて吸収しやすい形にして、十二指腸へと送り出します。健康な状態の胃であれば、ほぼ数時間で通過しますが、自分の消化能力を超えて多く食べて...


【お尻・下半身の冷えが気になる人はやってみて】ベッドで寝る前1分!血流を促す股関節ストレッチ

寒くなると下半身が冷えやすくなりますが、お尻を直接触ってみてください。背中と比べて冷たくなっていませんか? お尻の冷えは股関節周りの筋肉をほぐすことで改善可能! お尻周りの冷えが改善できて気持ちいい、ベッドでできる股関節ストレッチを紹介します。


老けて見える原因【巻き肩】【カメ首】を改善!たった30秒で代謝も上がるストレッチ

姿勢一つで見た目年齢は大幅に変わることを、ご存知でしょうか?背中から頭の先までスッと伸びた姿勢は、それだけで若々しく見えます。


40代の美容にアーユルヴェーダ!コスパも効果も高く自宅で続けられる3つのケア【#40代のリアル】

「若返ったよね!」。度々訪れているスリランカのアーユルヴェーダ施設から戻ると、私は必ずそういった言葉をかけてもらいます。インドとスリランカに伝わる医学・アーユルヴェーダには、アンチエイジングを専門に取り扱う科目があるそうなので、それにも納得です。1週間程度の施術で肌や髪、瞳などが生き返ると私も実感していていますが、その一部は日常にも取り入れることが出来ます。今回は、私がスリランカのアーユルヴェーダ施設にて教えていただき日々実践している、アーユルヴェーダ式アンチエイジングケアをお伝えしていきます。日常に取り入れやすいものばかりですので、ぜひ実践してみてくださいね。


健康診断で正常でも高血圧という人も… 専門医が勧める「本当の血圧」測定

冬は寒さで全身の血管が収縮するため、血圧が上がりやすい。この時季、押さえておきたい血圧対策のポイントは? 東都クリニック高血圧専門外来の桑島巌医師(循環器内科医)に聞いた。 「血圧、コレステロール、血糖と、動脈硬化に関係する値が軒並み上昇している」 桑島医師は今年の傾向をこう話す。昨年まではコロナの自粛生活で飲み会などが比較的少なく、数値が安定していた。しか...


SGLT2阻害薬の登場で腎臓治療が激変 透析なしで天寿全うも可能に

2型糖尿病の治療薬、SGLT2阻害薬の登場で腎臓治療が大きく変わったのは間違いありません。腎機能の悪化をかなり抑制できるようになりました。既に複数の大規模無作為ランダム化比較試験において、この薬を飲んでいる群は偽薬群よりも透析になる割合が少ないことが証明されており、実際の臨床の現場でも、これまでなら透析になっていたであろう人が、この薬を飲むことで透析にならず...


「その洗い方、ちょっと待って」間違えている人が多い!いちごをおいしく食べるための「正しい洗い方」

冬から春の時期が旬であるいちご。何気なく洗って食べているかもしれませんが、いちごのおいしさをムダにしない洗い方をご存じですか?今回はいちごをおいしく食べられる、正しい洗い方と食べ方を紹介します。


グウィネス・パルトロウ(51歳)が興味を告白|最新美容メソッド&マジックマッシュルームの効能

今年、ハリウッドセレブのグウィネス・パルトロウ(51歳)は自身の美容ブランド、GOOP(グープ)の設立15年を迎えた。グウィネスは2008年にライフスタイルサイトとして立ち上げ、後にウェルネスと美容に拡大した。立ち上げ当初から風変わりだと言われながらも自分の意見に忠実に突き進んできたという。そんなちょっと独特な思考のグウィネスを感じる最新インタビューを今回はお届けしたい。


【美容整形はあり?なし?】女優ドリュー・バリモア(48歳)が絶対に整形に手を出さないワケとは?

若々しく愛くるしい笑顔が印象的な女優ドリュー・バリモア(48歳)が、11月16日発売の雑誌「ピープル」のインタビューで、美容整形に手を出さない理由について語った。それは美容整形の見た目に対する嫌悪感や美容整形を選択する人々に対する批判とは全く関係がない。彼女が整形に手を出さない本当の理由とは?


乾燥肌をレスキュー!かぼちゃとアボカドが「肌にイイ」理由、より効果的な食べ方は?

寒い季節に気になるのが、乾燥などの肌悩み。日頃のスキンケアも大切ですが、食べ物に気を使うことで体の内側から潤いを与え、美肌を目指すことができます。「肌悩みの解決におすすめの野菜はかぼちゃとアボカドです」と話すのは、野菜ソ […]


腰痛の原因は縮こまった腸腰筋にあり!【座り時間が長い人向け】椅子を使った腰痛改善簡単ストレッチ

座りっぱなしによる腰の不調を改善するには、適度な運動が不可欠と言われていますが、とはいえ、忙しい時にはなかなか難しいもの。今回は、そんなあなたにおすすめ!デスクワーク中、その場でサクッとできる簡単なストレッチのご紹介です。縮こまった太腿の付け根(腸腰筋)の緊張を解き、血液やリンパの流れを促進。巡りをよくすることで、腰まわりの疲れやだるさを改善します。椅子を支えにして行うので初心者でも簡単にできますよ。


デパコスをお得に買うなら年末年始が狙い目!お金のプロが教える3つの方法

基礎化粧品こそ質の良いものを使いたい、そんなときに使いたいのがデパートコスメ。定価が高く店頭で割引販売されることはないため、なかなか手を出しづらいですが、実はお得に買う方法があります。節約アドバイザー・ファイナンシャルプ […]


『マイ・デーモン』『Sweet Home』が話題のソン・ガン、「ジャケットをズボンにイン」などユニークコーデ集

『恋するアプリ LOVE ALARM』『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』など、様々なNetflixオリジナルドラマに出演し、世界的に知名度を上げているソン・ガン。11月末には、『マイ・デーモン』、12月1日には『S […]


お腹が内側からみるみる引き締まる!お腹の深〜いところにある深層筋にめっちゃ効く仰向け×呼吸エクサ

くびれを作りたいなら、お腹の外側を鍛えるより、深層にあるインナーマッスルを使って、体の中心に向かって引き締める動きが効果的!1回で感覚の違いがわかりやすいインナーマッスルトレーニングをご紹介します!


ふくらはぎが硬いと腰痛に?【腰がスーッと楽になる】お尻・もも裏・ふくらはぎを伸ばす足踏みエクサ

誰しもが腰痛リスクを抱えている現代社会。腰痛対策には身体の背面の繋がりを整えていくことが大切です。


二の腕を鍛えてバスト位置をアップ! 座ったままできる“腕パカ&肘パカ運動”

バスト位置を低くする姿勢の悪さの原因は、二の腕にあった!? ここでは腕を開いたり閉じたりするだけの簡単エクササイズで、肩まわりからバランスを整えていきます。脇のハミ肉解消にも役立ちそう! 腕パカ&肘パカ運動【二の腕編】 二の腕を鍛えることでバスト位置がアップ! 仕事のPC作業や長時間のスマホ使用などにより、猫背や巻き肩になっている人は多いはず。 「すると、バストが下向きになったり、バストを支える大胸筋や小胸筋などの筋肉が弱くなって、下垂しやすくなります。そんなお悩みを改善するには、二の腕まわりの筋肉を鍛えて、姿勢を改善することが大事。腕の筋肉が弱くなると腕につながる肩が前に入り、猫背や巻き肩を引き起こしやすくなります」(パーソナルトレーナー・隅田咲さん) ここでは、隅田さんが自身のバレエ経験をもとに考案した「エレコア」のメソッドをもとに、腕や肘を開くだけでいい、手軽にできる腕パカ&肘パカ運動を紹介。...


解凍せずに調理するのはNG?冷凍シーフードをおいしく食べる調理のコツ|管理栄養士が解説

魚介を使った料理を作りたいけど、下処理が大変。コストもかかる。そんな時に便利なのが冷凍シーフードですよね。様々な種類の魚介が入っていて、使いたい時に使いたい分だけ使えるので、冷凍庫に常備している方も多いのではないでしょうか? しかし加熱すると小さく縮んでしまったり、シーフードの旨味が逃げてしまったという経験がある方はいませんか?実は解凍方法にポイントがあるのです。


糖尿病の新たな指標「Time in Range」ってなんだ?血糖変動を示す

「Time in Range」(TIR)という言葉をご存じか? 持続血糖測定器(CGM)の普及に伴って、血糖値を管理する新しい方法のこと。CGMで測定した血糖が目標域に入った時間の割合を計算した値で、糖尿病合併症の発症・進展や死亡率と関係するとの報告が増えていることから血糖変動を示す新たな指標として注目されている。 2019年6月の米国糖尿病学会で発表された...


筋力ゼロの40代・50代でもできる体幹トレーニング【痩せやすい身体になる】たった3つのポーズ!

よく耳にする「体幹」というキーワードですが、「腹筋との違いがわからない」や「どうやって鍛えるの?」など、きちんと理解できていない人が多くみられます。今回は、体幹やその土台となるインナーユニットを鍛えるメリットと、筋力がない人でもできるヨガポーズを3つご紹介します。


【美乳】ほぐす、つまむ、鍛えるだけ! 美のプロ直伝、簡単3STEPでバストアップ

美乳に関わる首の筋肉=胸鎖乳突筋と広頸筋をメインに、その周囲の筋肉にもアプローチすることでデコルテを美しく整えながら上向きバストラインに。美のプロに簡単3ステップケアを教わります。 美バストを支える首の筋肉をケアしてすっきり&ボリューミーなデコルテづくり。 「美しいデコルテづくりに欠かせないのは、首にある胸鎖乳突筋と広頸筋という2つの筋肉です」 と教えてくれたのは、俳優やモデルから絶大な支持を得る整体師の山口良純さん。 「胸鎖乳突筋と広頸筋は胸の筋肉につながっているのですが、長時間のデスクワークやスマホの見すぎで、首が前傾して肩が内側に入って猫背になると、胸が縮こまった状態に。そうすると肩こりなどの辛い症状だけでなく、バストも下垂してしまいます。改善するにはまず、首の筋肉の緊張をとって正しい位置に戻してから、鍛えてあげることが大切。姿勢が良くなり、バストアップを叶えます」 ケアの方法は、ほぐす、つまむ、鍛えるの3ステップ。...


リーディンググラス平均初装年齢は46.12歳!シンプルだけど洗練されたデザインの“大人のメガネ”が登場

「眼鏡市場」が、仕事にプライベートにと忙しい毎日の中で、メガネもアクセサリーの一部のように楽しんで掛けられるような、シンプルだけど洗練されたデザインが特長のオリジナルブランド『THROB(スロブ)』から、持ち運びに最適な […]


【日本人の4人に1人】冬場は特に気をつけたい高血圧、家庭でできる血圧管理の仕方って?薬剤師が解説

日本では4人に1人が高血圧といわれています。高血圧は自覚症状がないまま進行し、心筋梗塞や脳卒中など命にかかわる疾患の引き金になります。とくに寒さによって血管が収縮しやすい冬場には注意が必要です。この記事では、高血圧の予防法、家庭でできる血圧管理のしかたなどを解説します。


皇后雅子さま、秋冬の「ベージュ」「オフホワイト」コーデは光沢感のある小物を効かせて洗練コーデに

皇后雅子さまのファッションと言えば、白やベージュのワントーンコーディネート。11月21日の美術展ご鑑賞の際もお召しでした。肌なじみのいい色、淡い色だからこそアラフィフにとってはぼやけてしまわないかが気になる色でもあります […]


きっとあなたも肋骨が開いている。デメリットしかない【肋骨パッカーン】を解消する猫のポーズ

肋骨の開きを意識したことはありますか?もし今、何かしらの不調を感じている場合、原因は肋骨が開きっぱなしになっていることかもしれません。


太るタイプの2型糖尿病は薬で“治る”時代へ… 専門医に聞いた

「一度発症すると治らない病気」。それが糖尿病の常識だった。しかし、いまはそれが変わりつつある。新たな薬や食事・運動療法への考え方、血糖測定器などの登場により、一部の糖尿病は健康な人と同じように病気による症状や検査異常が消失した寛解≒治った状態になるという。それ以外のタイプでも薬の投与頻度が減り、働き続けることが可能になっている。糖尿病が心配な人はあきらめず、...


薄井シンシアさんの「親友論」 1人でいることが平気な私が親友によって「救われた」経験

「親友の定義は『困った時に頼れる人』『久しぶりに連絡を取っても違和感が無い人』」。17年間の専業主婦を経て、外資系企業で働く薄井シンシアさん(64歳)には数人の親友がいるといいます。とはいえ、親友になるかどうかは相手の気 […]


30代で余命宣告を受けた写真家・幡野広志さんが「幸せになるために『損得勘定』は必須」と語る理由

SNSが生活の一部となっている昨今、人と比較して自分の足りないところに目を向けてしまうことが増えていないだろうか。「まだ足りない」「もっと幸せになりたい」と思いながらも、なにが足りていないのか、自分にとっての幸せがなんなのかわからない。そんな人生の悩みを数多く聞いてきた人がいる。写真家の幡野広志さんだ。


【ガチガチ肩が1回ですっきり】胸を開いて肩まわりの強張りをほぐす!寝たままできる簡単ポーズ

長年肩こりや首こりに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。マッサージや整体に行っても効果が持続しない人は、日常の「姿勢」を見直すことが大切です。今回はこり固まりやすい胸まわりにアプローチするヨガのポーズをご紹介します。胸のストレッチを習慣にして肩こりになりづらい姿勢を手に入れましょう。


すぐにマネしたい!髪のハリコシ不足&大人のペタンコヘアを解消する海外セレブのヘアスタイル3選!

年齢と共に、髪のハリコシ不足やボリューム不足によるペタンコヘアが気になりだした…そんな髪悩みを抱えている人は少なくない。セレブだって悩みは同じ!このような髪悩みを解消するハリウッドセレブも実践する3つのヘアスタイルをご紹介したい。


大塚寧々、最近やってしまった「失敗」 新幹線のチケット紛失、ドアに顔面激突…夫は信じられない勘違い

女優・大塚寧々さんが、日々の暮らしの中で感じたことを気ままにゆるっと綴る連載エッセイ「ネネノクラシ」。第61回は、寧々さんの最近の「失敗」について。 * * * 最近も色々「あ~~~」と叫びたくなることが多い。新幹線でも […]


【意外】手のコリがほぐれると首や肩までスッキリする!座ってできる手・指・手首ストレッチ

疲れが溜まった時に影響を受けやすい首肩まわり。コリ・ハリを解消するための方法は様々ありますが、意外に見落としがちなのが手のケアです。毎日酷使している手・指・手首をストレッチすることで首肩まわりがスッキリします。今回は誰でも簡単にできる方法をご紹介します。