もちろん「ヨーグルトを食べるほど痩せる」ということはありませんし、「甘いヨーグルトを食べても太らない」というわけではありません。正しく理解し、ポイントを押さえて取り入れることが大切です。
まず、ヨーグルトがダイエットにいいと言われる最大の理由は、乳酸菌やビフィズス菌が豊富に含まれており、「腸内フローラ」を整えてくれるからです。
腸内環境が改善されると、肥満を抑制するとされる短鎖脂肪酸も多く作られ、老廃物の排出もスムーズになり、むくみの解消や代謝の向上にも関係します。
また、ヨーグルトには良質なタンパク質も豊富に含まれています。ダイエット中はタンパク質が不足しがちになるため、朝からしっかり取ることで、筋肉量の減少を防げます。
基礎代謝が減って、ダイエット後に太りやすくなるのを防ぐ効果もあります。加えて、ヨーグルトに含まれるカルシウムには、脂肪の合成を抑え、分解を促進する働きがあるという研究結果もあります。
手軽に食べられて、多角的にダイエットをサポートしてくれる優秀な食品です。
一方で、市販品を選ぶときは、無意識な糖分摂取をしないように注意が必要。砂糖が入っていない「プレーンタイプ」を選びましょう。
どうしても甘みが欲しいときは、はちみつやメープルシロップのような精製されていない糖類や甘味料、フルーツをご自身で加えるようにしてみてください。
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2026-03-03T11:17:18Z