腰痛を抱えている人の多くは、腰周辺を伸ばしたり、マッサージで腰の筋肉をほぐすなどのケアを行なっていると思います。それでもなかなかよくならないという場合は、原因は腰ではなくお尻にあるかもしれません。お尻と腰は近い位置にあり、お尻の硬さや冷えが腰に影響を与えている可能性があるのです。
みなさんのお尻は冷えていませんか? 実際触れてみると、冷えている人はとても多いです。デスクワークなど、長時間椅子に座った姿勢を続けていると、お尻の筋肉は硬くなり血行不良を引き起こしてお尻は冷えてしまいます。お尻が血行不良になることで、お尻から近い部位にある腰にも影響が出ます。血行不良になった部位は冷えて、痛みなどの症状に繋がります。
また、お尻の筋肉は姿勢を維持するのに重要な役割を担っているため、お尻の筋肉が衰えると、その衰えを腰の筋肉がカバーしようとして、腰の筋肉がオーバーワークに陥り、それも腰痛の原因となります。
お尻の血行不良や筋力の衰えで腰痛を引き起こさないためにも、普段からお尻の筋肉を伸ばしたりして意識的に使うよう心がけましょう。
①床に膝を立てて座り、右足のくるぶしを左脚の腿の上にのせます。
②両手をお尻の後ろにつき、上半身を後ろにそらします。胸を上に引き上げてゆっくり呼吸しましょう。
③両脚を組んだまま左右にゆらゆら揺らして、左に倒します。
④下になっている脚を床の上でまっすぐ伸ばして、上になっている右足の裏を床につけ、上半身を起こします。
⑤ゆっくり呼吸を繰り返し、お尻の横が伸びているのを感じましょう。
動画はこちらから確認できます
中村優希
幼少時代から新体操に打ち込み、大学時代には日本一のチームに所属。会社員時代にヨガと出逢い、その後ヨガインストラクターへ。主宰のオンラインレッスンや板橋のヨガ教室の他、プライベートヨガや企業ヨガ等の出張クラスも行いながら、大規模イベントの講師、ヨガ雑誌などの監修やポーズモデルを多数務めるなど多岐にわたる。長年新体操やヨガで培った経験から、美しい姿勢や柔軟性を高める体の使い方なども伝えている。"心身が整いほぐれるレッスン"効果を感じ分かりやすい!と人気を集めている。Lani yoga主宰
2023-11-17T11:40:14Z dg43tfdfdgfd