太ももの外側に張りを感じるとき、多くの場合は 、大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん) が働きすぎていることが原因だと考えられます。長時間のデスクワーク、歩き方のクセ、反り腰、浮き指、ストレスなどで大腿筋膜張筋がガチガチに緊張すると、太ももの外側が張りやすくなります。
・骨盤の安定
・股関節の外転・内旋
・姿勢のバランス
太ももの外側が張りやすい人は、以下のような傾向があります。
・大腿筋膜張筋の過緊張
・中殿筋・深層外旋六筋の働きにくさ(弱化)
・骨盤が前に引っ張られた、アンバランスな姿勢
筋肉が上記のような状態だと、歩く・立つといった日常の動作でも太もも外側が働きすぎて、脚がパンッと張りやすくなります。
体のアンバランスを安全&短時間で整えられる、「ちょうちょのポーズ」のご紹介します。
① 仰向けになり、膝を立て骨盤は後傾させる。腰を床にしっかりつけましょう。
②肋骨を閉じて、背骨をスッと伸ばすイメージで、インナーマッスルの支えを感じましょう。
②ひじを床につけ、両脚はしっかり閉じましょう。息を吸いながら、両手のひじより先と、両膝を外側にパタパタと開きます。この時に腰が反らないように注意しましょう。
③息を吐きながら、元の位置に戻します。この動きを10回繰り返します。
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吉田巴瑛
音楽療法士/クリスタルボウル奏者/ヨガ講師幼少期より音楽に慣れ親しみ、3歳からピアノ、10歳から17年間トランペットを専攻。音楽大学にて音楽療法士の資格を取得。音楽イメージ療法を軸にサウンドバスの活動を開始。インド政府公認のヨガ講師に認定され、インド、スリランカ、タイなどで学びを深める。2021年初めての書籍となる『吹奏楽ヨガ』が発売。現在は新月と満月の月2回開催のサウンドバス瞑想YouTube「自律神経を整えるヨガチャンネル」にて癒しのヨガを発信中。
2025-11-27T11:54:17Z