ふくらはぎの外側が張る、太って見える……その原因とは? 重心の位置を整えて張りを減らす内ももストレッチ

内ももを使う立ち方で重心の位置を整えよう

太ももやふくらはぎの外側が張りやすい、張って痛みを感じている、こんなお悩みを感じていませんか。なんとかお悩みを解消しようと、脚の外側を筋膜リリースでゆるめるボディケアをしている方もいるかと思います。確かにそれは間違いではありません。張っているところをゆるめると楽になりますよね。しかし、その張りが起こる原因を解決しないことには脚の張りはいつまでもありつづけます。

では、そもそも脚の外側が張らないようにするために何をすべきか。それは外側にかかっている重心の位置を内側に集めることです。重心が外側に逃げていると、それを受け止めるのが脚の外側になってしまいます。結果、外側が張るくらい使われてしまい、筋肉が発達し、ふくらはぎの外側などが盛り上がるのです。

そこで、重心の位置を中央に集めるために、下腹と内ももを使って立つやり方をお伝えします。体の内側は意識しなければ使えるようにはなりません。内ももを使って立つことを意識し、普段の立ち姿勢から変えていきましょう。最初は大変に思うかもしれませんが、内もものスイッチを入れることができるようになれば、どんどん楽になります。ぜひ電車の中や、家事をしている時など、立ち姿勢から気をつけてみてください。

脚の外側が張る原因とは!?重心の位置を整えて張りを減らす内ももエクササイズ

1)踵同士をつけて立ちます

足の開き具合は90度にしてください。

2)膝を曲げます

この時、足裏が浮かないようにしましょう。

3)内ももエクササイズ

内もも同士を吸いつけるようなイメージで膝を伸ばします。膝を伸ばした時に、お尻を閉じるように力を入れます。この動作を10回連続で行いましょう。内ももを使っている感覚が出ればokです。

 

伊藤みなみ

日本女子体育大学を卒業後、ピラティスインストラクター/パーソナルトレーナーとして指導開始。バレエ歴25年。トレーニング指導歴10年。パーソナルトレーニングサロンitomii代表。企業での講師業やライブ配信も行っている。しなやかに動く体作りをモットーに、初心者でも無理なくできる・体が変わるエクササイズを発信中。

2026-04-06T10:09:13Z