【効果実証済み】肩がほぐれるとこんなに変わる! 寝たまま簡単! 肩に効くほぐしワザ

肩を揉んでも、なぜすぐに凝ってしまうのか?

そもそも、どうして肩はこんなに凝るのでしょうか?大きな理由のひとつが、普段の姿勢です。

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日常生活を振り返ってみると、私たちは腕を前に出し、下を向いている時間がとても長くなっています。すると少しずつ頭が前へ出て、肩も内側に入りやすくなります。

この姿勢で長時間過ごすと、頭を支えるために首から肩まわりの筋肉はずっと働きっぱなしになり、特に首の付け根から肩にかけては負担が集中しやすくなります。

そのため、肩だけを一生懸命揉んでも、そもそもの姿勢や首まわりの緊張が変わっていなければ、また肩こりがひどくなってしまうんです。そしてそれに応じて、見た目もどんどん崩れていきます。ここで勘違いしてほしくないのは、肩こりがあるから脂肪が増える、という意味ではありません。姿勢が崩れることで、同じ体重でも上半身が詰まって、厚く見えてしまうことがあるんです。

若い頃は、2〜3kg痩せるだけでも見た目が大きく変わったかもしれません。ところが40代・50代になると、体重は減ったのに、「なんだか思っていたほどスッキリしない…」ということが起こります。その理由のひとつが、姿勢や体の使い方。肩こりケアも、単に「肩をラクにするため」だけではありません。

肩こりがラクになると「痩せて見える」のはなぜ?

実は、肩こりが気になる方の中には、「体重は変わっていないのに、最近なんだか上半身が大きく見える」と感じている方も多いのではないでしょうか?

これには、”姿勢”が関係しています。首や肩まわりの筋肉が緊張している状態が続くと、頭が前に出たり、肩が内側に入りやすくなったりします。そうすると、正面から見たときには肩が盛り上がって首が短く見え、横から見ると背中が丸く、上半身に厚みがあるように見えやすくなります。

つまり、脂肪が増えたわけではないのに、太って見えるんです。反対に、首や肩まわりがラクになって自然に姿勢をとりやすくなると、見た目にも変化が出やすくなります。特に40代・50代になると、「昔と体重は変わっていないのに、なんだかおばさん体型になった」というお悩みが増えてきます。

実は、お腹の見え方にも影響します

さらに見落とされやすいのが、お腹です。頭が前に出て背中が丸くなると、上半身全体の姿勢が崩れます。すると骨盤との位置関係も崩れやすくなり、横から見たときにお腹が前へ出ます。だから「お腹が出てきたから腹筋!」「背中が太ったから背中の筋トレ!」と、気になるところだけを一生懸命鍛える前に、そもそも今の自分は、姿勢は綺麗なのか?を確認してください。

もちろん、肩をほぐしただけで、脂肪が落ちるわけではありません。

首が前に出る→肩が上がる・内側に入る→背中が丸くなる→上半身が詰まって見える

この状態から、

首・肩まわりがラクになる→自然な姿勢をとりやすくなる→首・デコルテ・背中のラインが見えやすくなる→同じ体重でもスッキリした印象になる

という変化を出すことはできるんです。実際に私のお客様はひどい肩こりだったところから、整体にも通わなくなり、見た目も劇的な変化を遂げています。

寝るだけでOK!簡単ほぐし!

まずやってほしいのが、寝ながらできる簡単ほぐしです! ハードなものではなく、寝て行うことができるので誰でもできます。

たったそれだけ?と思われるかもしれませんが、肩こりがひどい方は特にスッキリ感を感じていただけると思いますので、ぜひやってみてください!

【やり方】

①首の付け根(後頭骨)のところにローラーを当てて仰向けに寝ます

②ゆっくり左右に動かしていき、凝っているところを見つけたら、小刻みに動かします

③上下か左右に動かしましょう

※後頭骨の部分にローラーをあてるものになるので、ローラーの上にガッツリ当たるように首を乗せないようにしてください。

動画はこちら

長沢美月

アルカリストダイエット創始者。自分自身が何をやっても変わらない体型に悩み、ダイエットに890万円以上費やし、身体を変えた経験からオリジナルメソッドを構築。体型に悩む女性をゼロにする。という夢に向かい、20代から60代まで幅広く、健康美を作り上げている。2021年まで日本テレビ『ズームイン!!サタデー』のキャスターとして活動。Instagram:@mizuki_yoga_、@mizuki_@mizuki_0212

2026-08-29T09:54:06Z